新しい服を手に入れたとき、女は、新たなシアワセを予感する。
今日のテーマは、 【服の魔法】 について。
お残り様予備軍を含め、私達は、表参道の「モントーク」に集まった。外からは黒く閉ざされた建物。そこで、秘密の会議は開かれた。
私達は、新しい服に自分の新たな可能性を引き出してもらうことを期待していた。
でも、ホンネでは、大それた悩みではないものの、ずっとくすぶっている悩みがある。
「自分の好きな服が似合う服かわからない。」
「自分の好きな色が似合う色かわからない。」
「どうせ服を買うなら、似合う服を買いたい。」
「いつも買わないような服を着てみたい。」
「プロにコーディネートして欲しい。」
今日は、悩みが解消されるはず。だって、プロのスタイリストがアドバイスしてくれるのだから。
まず手始めに、街に繰り出すにあたって、スタイリスト・源奈々さん が、それぞれの色のグループ(spring, summer, autumn, winter)を確認。
目で見て好む色が自分を引き立てる色とは限らない。
確かに、同じ緑でも、ディスプレーされていると鮮やかな緑を選びがち。特に、季節は春だし!
でも、間違った色を選べば、自分の欠点をさらけ出してしまう。顔はくすんで、元気のない印象を与えてしまったり・・・・・・。同じ色なのにね。
さて、ツアーの最初は、 「竹下通り」
10代にしか歩くことを許されない通りのような気持ちがするよね。
でも、いったい何でこんなに混んでいるんだろう。 まるで初詣の参道に続く道をのたのた歩いているみたい。
お残り様がなんで竹下通りなんか・・・・・と思わないで下さいまし。
なんたって、プロのスタイリスト御用達なんですから。
この本には、「ショッピング 目利きの法則」で、激安マイショップとして、「竹下通り」が登場するのです。
たとえば、これ。
「キラキラ500円ショップ」で手に入れた2枚のストールと、この春のトレンド・キーワード「トライバル」を少し意識したネックレス。
しめて1500円。でも、ここで注意しなくちゃいけないのは、500円だからいいやと、適当に選んではいけないこと。 ほら、さっき、同じ色でも映える色と、自分を殺す色があると言ったでしょう?
皆様は、ちゃんと奈々さんに色を選んで頂いていました。ぬかりなし。
ところが、わたくしめ、「オール500円」に舞い上がって、やっちまったのです。
アドバイスを受ける前に買ってしまった
。
皆様の様子に気づき、ハタと冷静に帰ったわたくし、
ネックレスについては、奈々さんにアドバイス頂きました。
このお店を出た後、「由緒正しき墨流しのストール」から、喜々として500円の黄色のストールに付け替えたN嬢。
ROGER夫人も、早速自身にあう500円のストールを首に。
キラキラ500円ショップ、恐るべし。
コサージュは、「コーディネート・大人の法則」で押田比呂美さん御用達の「クレアーズ」で。
こちらは、奈々さんに私のウィンターカラーに合う色から選んで頂きました。
690円です!!
スーツにも、Tシャツにも、それに 髪のアップにも使えそう。
だけど、「クレアーズ」、押田さん御用達と聞かなければ、絶対に入らないお店。あまりにポップで!!
この他にも99円のトップスやら、980円のトライバルなスカートを扱っているお店がありました。
1シーズンだけのトレンドを取り入れるなら、竹下通りでゲットはアリです。
トレンドなんて、いちいち気にしてられん・・・・というアナタ。
それ、生活習慣病です。
トレンドに翻弄されるのは、ナンセンス。
だけど、トレンドを全く気にしない装いは、老けて見えるし、古くさく見える。
いつも新鮮で、マンネリにならないコツは、やっぱりトレンドを取り入れることだと思う。
「あ、彼女、わかってる」
そんな女性からの鋭い視線に耐えることも、お残り様世代には大事なことだと思います。
さてさて・・・・・・・竹下通りは、あくまでもアペリティフ。
今日のメインは、 「ラフォーレ原宿」 。
実は、わたくしめ、「人生初のラフォーレ原宿」なのでした。
だって、40代は対象外だと思っていたんですもの。
奈々さんのドンピシャ・コーディネートが決まった瞬間
素人にもわかるのですよ。
この服は、この人が着るために作られた ってことが。
試着室が記者会見会場と化したのが
こちら、ラフォーレ原宿1Fにあります
「グレース・コンチネンタル」
ツアー参加者が試着を終えてカーテンがオープンされると・・・・・
ワタクシ達、携帯でパシャパシャ
。
(写真の、セクシーで上品なドレスは、奈々さん曰くROGER夫人の色だとのことで、嫌がるご本人に頼み込んで試着して頂きました。だって、見たかったんだもん。これ着て、ヒルズのパーティーに出席して欲しいわー。)
5年ぶりにスカートをはいてきた、とおっしゃったAさん。グリーンのワンピースをお召しになりました。
まじ可愛い。なんで、今まで「女度」を隠していらしたのか・・・・・。
そして、もう一人のAさん。きっと、奈々さんが選ばなければスルーしていた大きな花柄のワンピースをお召しに。
ラブリーーーー。
さて、このワンピで、どこに行きましょう。
デニムを合わせても可愛いね、きっと。
上の階に移動して、コーディネートレッスンは続きます。
試着室を出てきたとき、
「あ、自分の私服?」
と思うほどにしっくりする。
「今まで、こんなの着たことない」
と言われると、むしろ私達の方が「うそー?」とびっくりしてしまう。
奈々さん おそるべし。
私がゲットした服?
実は・・・・・
斎藤薫さんは、この本の中で、「赤は風水学上“子宮”を刺激するような働きを持つ色とされ、だから女は赤を着るともっと“女”になる。・・・・女が生命力を全開にする上で、赤の服以上のものはないのである。だからたまには、赤の服。“差し色”に使う程度じゃなく、赤のワンピースをバーンと着る。眠っていた“女子力”が一気に目覚めるはずだ。(P101~P102)」と述べていらして・・・・・・どうやら、ひっかかっていたのである。
ふと手にした服が、ピンク色ではあるのだけど、赤の大きな花柄のワンピ。
今まで、着たこともない。
斎藤薫さんが「女が“赤い服”を着る時、それなりの覚悟を要する」とも述べていらした言葉が浮かぶ。
で、すっとワンピを元に戻したところで、奈々さんが
「wabisukeさんには、これ」
と、そのワンピを選んだ。
・・・・・・・・まじ?
「とりあえず着てみて下さい」
・・・・・・・・まじ?
でも、実は嬉しい。一人だったら、絶対に選べないし、試着する勇気も出ない。
ジャーーーン。試着室の扉を思い切って開ける。
自分でゆうのも何ですけど・・・・・似合ってますよね? 奈々さんセレクトだし・・・・。
似合うなんて言われちゃって、すっかりテンションがあがっちゃって、女子力も一気に目覚めちゃって・・・・・で、お買いあげ。
ラフォーレ原宿に入って、5分と経過していなかったでしょう・・・・・。
もともと、買い物選ぶの早いほうなんですけどね・・・・・あは。
どこで着ようかな、なんて言われるかなあ、親には見せられないな(笑)・・・・・これを着るシチュエーションを考えて、ワクワク。
たったワンピ1枚で、「今年の春、夏、楽しそうだなあーーー」と、気分は
で、思いました。
不況だからね、無駄使いはダメだと思うけど、・・・・・たった1枚の服でワクワクしたシーズンを過ごせるなら、ケチケチしないで、新しい服を買うべき。
服がもたらす「期待、自信、陶酔」は、女の内側に眠っていたチカラを引き出します。
これぞ、服のマジック。
奈々さん、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
竹下通りとラフォーレ原宿、私、これからも行きますわーーー。
・・・・・というわけで、第3回 お残り様ホリデー企画 「奈々さんと行く表参道・竹下通り コーディネートレッスン」は、大盛況のうちに終わりました。
さて、これからも趣向を変えて、お残り様ホリデーや、お残り様サロンでは、イベントを企画致しますので、是非是非ご参加くださいませ。
【ご案内】
モントーク
http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/omsd_montoak.html
源奈々さん appreciate のファッションスタイリングサービス
http://appreciate.sblo.jp/
クレアーズ http://www.clairesn.co.jp/
ラフォーレ原宿
http://www.laforet.ne.jp/index.html
最近のコメント