ただいま、「白洲正子の著書の感想を述べよ」というムズカシイ課題を頂いておりますので、まず、イメージを掴むために、『白洲正子と歩く京都 (とんぼの本)
』を読みましてから、『白洲正子自伝 (新潮文庫)
』で、樺山正子が「あの白洲正子」になった背景をお勉強しています。
さて、本日のテーマは、「お残り様の世代にも、モテ系、モテない系のそれぞれの生き方がある」というもの。
モテない系? 異性にもてないなんて・・・・・・サイアクぢゃない?等と思った、お残り様度初級ないし未満のお嬢様方・・・・・・・・・とーんでもないんですよ。うかつに触ると、痛い目にあうかも(嘘x2)。
はい、本題に入りましょう。白洲さんの本を読む前に、サビスケ様とお約束した課題図書がございました。
↓ 約束について↓
http://onokorisama.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d9af.html
課題図書その1
『縁遠さん
』 (能町みねこ著 メディアファクトリー)
これは、マンガです。
風邪やらインフルエンザやら花粉の予防にと、車内でマスクをしているワタシですが、マスクをしていて良かった。
車内で何度も笑いました
。 しかも、「くすくす」、「ニヤリ」って笑いなので、周囲から不審な目で見られそうな感じの(でも、マスクで隠れていましたけど)。
何がおもしろいって、モテない系同士の友人の、小さいツッコミが絶妙。
モテない系といっても、殿方に全然モテないわけぢゃなくて、結婚してたり、同棲しているバヤイもあり・・・・・。
非モテではないのです。
容姿が悪いということではない。モテない系でも、ずば抜けて容姿がいい人もいる。
服装も一般的には、おサレだし(ただし、その方向性には「個性」と「ポリシー」がある)。
殿方のことも好きだし。フツーに妄想しているし(笑)。
ただ、殿方にモテる服に抵抗し わかりやすい行動をとることをよしとしないんですな。
で、いかにもモテそうな服をきて、いかにも殿方が喜びそうな行動をとる姫(結果として、実際にモテるわけですが)のことを、 「ああ、なりたくはない」と批判的な心を持ちつつも、ちいっと、素直に行動できる姫をうらやましかったりもする。
そんなことが、詳しく書かれているのが、
『縁遠さん』の元となる課題図書2
『くすぶれ!モテない系
』。
同じ能町みねこさんが書かれたエッセイです(ブックマン社)。
どうでもいいことですが、この「縁遠さん」と「くすぶれ!モテない系」を由緒正しきブランド書店の丸善・丸の内本店で、2冊同時に買ったときは、ちょっと恥ずかしかったです。
別に、店員さんに、「この人、もてなくて悩んでいるのかしら?」と思われてもいいんですけどね・・・・・・(ぶつぶつ)。
↑と同じような躊躇を覚える方には・・・・・ネット上で公開されています。
↓↓↓
http://www.bookman.co.jp/rensai/motenai.html
最初はですね・・・・・ワタシとは違うキャラだと思いました。タブン、ワタシのお友達も、みなそうです。(基本的に、「女装するのが好き」ですから!!でもね、一部かぶってます。お残り様している女性は、多かれ少なかれ、モテない系的要素は持っているでしょう。)
ああ、本を読んでいらっしゃらない方は、まるで私が、「私って、モテるからさー」とモテ自慢をしていると思われるかもしれません。
えっと、そういう意味ではなくて、モテない系じゃないということは、ですね・・・・・
「男性にモテたいという気持ちは持っているけれど、いかにもモテそうな服を着るのは嫌で、男性に気配りなんかも別にフツーにできるけれど、それが「モテるために」という邪心が入る場合には、断固として、そういうのは「なし」で、敬語の中にちょっとタメ口が入ると、男性との間がぐっと縮まるのに、そういう会話も意識するとできなくて、凝り性で、凝り性故に物知りで、生半可な知識しかない男性と会話するのがバカバカしかったり、めんどちかったり、生活にもこだわりがあるけれど、別にそれが エコとか オーガニックぢゃないとだめよってことでもなく、物知りでオタクっぽいところを見せないようにして、ちゃんと空気も読めて、仕事もフツーにできて、だからといって、キャリア志向がカッコウいいなんて思っていなくて、おサレ故に、男性のおサレも敏感で、基本的に正当派な草食系が好きで、だけど、人生をかみわけたチョイ悪親父も嫌いじゃなくて、結婚してたり、同棲したり、男性に言い寄られることもあるけれど、何となく処理が曖昧で・・・・・意を決して告白して付き合うってより、何となく気づいたら・・・みたいな感じの恋愛だったりして・・・・」
・・・・というキャラではないなあということです。
・・・・・・・・・・基本的に、モテない系は、頭がよい方が多いとみた。そうでないと、このキャラはできないね。
モテない系が好まれるアーティスト(シンガー)は、ほとんどわからなかった
・・・・・(但し、ワタシは、もともと、音楽にはヨワイ)。
なんや、小難しいのか?っと思われてしまう可能性はあるかもしれませんが、「モテない様」的ポリシーはあるけれど、何かひょうひょうとした感じも受けます。
恋愛に関しては・・・・・・「モテない系」は、乙女。中学生のように純粋だったり、恥ずかしがり屋だったりする。 (ような気がする。私は違う・・・・と、ここでは、ちと言いにくいなあ・・・。ま、たまに恥ずかしさのあまり、口がきけなくなることが、あったかもしれない・・・・・あは。)
そういえば、最初の話に戻るのですけれど・・・・モダンな服をまとう女性と言われた白洲正子さんですが・・・・・
私が想像したところによれば、白洲正子さんは、「モテない系」です。きっと。
次郎さんを射止めたけれど・・・・・結婚していても「モテない系」はありなので。
男性からどう思われるかなんてこと、全く意識していないもん。
自分がどう思うか。自然の中でどう映るか。自分が居心地がよいか。
凝り性だし、ポリシー貫くし、着物好きだし、バカな男は相手にしなさそうだし、籠もって本を読むのが好きそうだし。
というわけで、「縁遠さん」は万人受けするマンガですが、「くすぶれ!モテない系」は、一部で圧倒的に人気を博した・・・・と言われるだけのことはあって、ちょっくら読みにくかったりもする。 こだわりの部分(=お笑いとか、シンガーとか)が、わからないもので・・・。
で、「モテない系」が好む雑誌『In Red (イン レッド) 2009年 04月号 [雑誌]
』を読んで、更にお勉強してみようかとも思ったのだけど・・・(一応、約束した限りは、学ばないと・・・・・)、
やっぱり『HERS (ハーズ) 2009年 04月号 [雑誌]
』を買ってしまった。万田久子さんが表紙の。
スタイリストさんも「私は、モテない系スタイリング得意です」みたいな宣伝したら、おもしろいかも。特徴でるしーーーー。知らない人には、「なんだよ、それー。モテない服着て、どうすんのさっ」と言われちゃいますね。
近頃、電車の中で、彼女は「モテない系か?」などと人間観察しています。服装からの判断ですが・・・・・・。よくよく見ると、全然違うのね。違うオーラでてます!!
で、ですね、折角買ったので、この本は、回し読みするとおもしろいかな~と思いました。
ここまで読んでみて、もしかして、読んでみよっかな~という方、メール下さい
。
onokorisama@mbr.nifty.com
件名は、【本希望】でプリーズ。
先着1名様に、2冊セットでお送り致しますわ。あ、女性限定です。
・・・・・・サビスケ様、これ、感想になっていますかあ?
wabisuke拝
>女の本当の幸せとは何か?
少なくとも、男にうっかり絞め殺されることではないと思います。
そうですよねえ・・・・・男にうっかり絞め殺されることが幸せとはいいたくないですなあ。「愛ルケ」で女の本当の幸せを学ぶってことには、ちいっと無理がありますな。
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